カテゴリー
エッセイ風 日記

近所のパキスタン人

以前有った店がつぶれて、パキスタン人の経営するレストランが駅前にできた。 いつ見てもだれも入っていない。 量の割に値段も高め。

先日、駅前にそのパキスタン人が黒い顔をして突っ立っていた。 何をしているのかと思ったら、メニューチラシをもってただぼーっと立っているだけ。 宜しくとか、いらっしゃいませとか言えば気づくのに。 日本も知らないかもしれない。

インドに行った時、以外とやばそうな物を食べても腹をこわして仕事ができない事は無かった。 正露丸ものんでいたけど。  カレー系、タンドリーチキン系など火の通ったものはOK.  水はのんでは駄目。  にごっていている。 なにか浮いている。 低階層は、下水の水で選択や体をあらっていた。  ビールはまずい。 すこし酸っぱい。 サウジでアルコールを飲んでいるのを見つかると豚箱入り。 やはり日本はいいなとつくづく母国日本を惚れ直す瞬間で有る。 盗みをすると手首を切られる。  うさんくさい通りにキャデラックがたくさん外に置いてあるカーディーラー。 夜の間に盗まれないのか? 手首を切られるから盗みをするやつがいないのか。

最近駅前のパキスタンレストランに入っている人が居る。 店の三分の一はうまっている。 美味いのかもしれない。  でもぼくは行かない。  つぶれるかもしれないとおもっていたがどなるのかこの店。